5G対応の国民機!AQUOS sense5G レビュー

AQUOS sense5G開封・使用レビュー

ハイデジ
ハイデジ

人気のAQUOS senseシリーズから5Gに対応したAQUOS sense5Gが登場しました!

早速1週間ほどメインスマホとして使ってみましたが、
「新料金プランに合わせてお手頃な5Gスマホが欲しい!」
「電話・メール(LINE)・ネットの利用が主だけど、どれも長時間楽しみたい!」
そんな方に自信をもってオススメできる端末です。

ちょうどキャンペーンの利用でお得に購入できるので、ぜひチェックしてみてください。

注意

ハイデジはy.u mobileのSIMを挿し込んで使っていますので、5G環境を試せていません。あらかじめご了承ください。

AQUOS sense5G 基本情報

AQUOS sense5G本体画像
スペックAQUOS sense 5G
サイズ・重量約148mm×約71mm×約8.9mm(突起部を除く)
約178g
本体色ライトカッパー・ブラック・オリーブシルバー
※別途docomo限定カラーあり
OSAndroid 11
CPUQualcomm® Snapdragon™ 690 5G Mobile Platform 2.0GHz+1.7GHz オクタコア
内蔵メモリROM 64GB UFS 2.1/RAM 4GB LPDDR4X
外部メモリmicroSDXCカード(最大1TB)
バッテリー容量4,570mAh(内蔵電池)
外部接続端子USB Type-C
充電時間約150分
対応急速充電規格USB Power delivery Revision3.0
連続通話時間
(SH-M17の場合)
VoLTE:約3,120 分 / 3G:約2,420分 / GSM:約1,360分
連続待受時間(静止時)LTE:約930時間 / 3G:約970時間 / GSM:約920時間
ディスプレイ約5.8インチ
IGZOディスプレイ
フルHD+ (1,080 × 2,280)
リッチカラーテクノロジーモバイル
アウトドアビュー
のぞき見ブロック(ベールビュー)
リラックスビュー
HDR対応フォーマットHDR10・HLG・VP9
画質モードおススメ、標準、ダイナミック、ナチュラル
通信速度5G:受信時最大 2,100Mbps/送信時最大 218Mbps
4G:受信時最大 988Mbps/送信時最大 75Mbps
通話・通信機能VoLTE:〇
対応バンド:キャリアによる
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n(Wi-Fi 4)/ac(Wi-Fi 5)
テザリング:15台(Wi-Fi 10台、USB 1台、Bluetooth(PAN):4台を併用)
Bluetooth:Ver.5.1
(HSP、HFP、A2DP、AVRCP、HID、OPP、SPP、PBAP、PAN、HOGP)
SIM(SH-M17の場合)nanoSIM×2 DSDV対応(1基はmicroSDXCカードスロットと排他利用)
※キャリア版はシングルSIM、DSDV非対応
カメラアウトカメラ(広角):有効画素数 約1,200万画素 CMOS
F値 2.4[広角121°焦点距離18mm相当(35mmフィルム換算値)]
アウトカメラ(標準):有効画素数 約1,200万画素 CMOS
F値 2.0[広角83°焦点距離24mm相当(35mmフィルム換算値)]
アウトカメラ(望遠):有効画素数約800万画素 CMOS
F値 2.4[広角45°焦点距離53mm相当(35mmフィルム換算値)]
新画質エンジン:ProPix2
インカメラ:有効画素数約800万画素 CMOS
F値 2.0[広角78°焦点距離26mm相当(35mmフィルム換算値)]
防水/防塵/MIL規格IPX5/IPX8/IP6X/MIL-STD-810H準拠・ 耐衝撃(落下)など全19項目
便利機能指紋センサー(ジェスチャー操作/Payトリガー)
Bright Keep(持っている間は画面OFFにならない)
スクロールオート(ニュースやSNSを自動スクロール)
Clip Now(画面の隅から中心に向かってなぞり、スクリーンショットを撮る)
からだメイト(歩数計)
FMラジオ
Adobe Photoshop Express
かんたんモード
インテリジェントチャージ(電池に負担の少ない充電)
AQUOS sense5G 本体付属品
  • 保証書
  • クイックスタートガイド
  • クイックスイッチアダプター(試供品)
  • 急速充電器(ACアダプター USB-PD対応)(SIMフリー版のみ)

AQUOS sense5GとAQUOS sense4との違い

AQUOS sense5GとAQUOS sense4は発売時期が異なるものの実はスペックが非常に似ています。見た目はほぼ変わりませんがAQUOS sense5Gにしかない機能もありますので、今一度違いをチェックしておきましょう。

違いAQUOS sense5GAQUOS sense4
重さ178g177g
CPUSnapdragon 690 5GSnapdragon 720G
5G通信対応非対応
テザリングオート機能対応非対応
連続待受時間LTE:約930時間LTE:約1,020時間
HDR動画再生対応非対応
ハイデジ
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基本的にはAQUOS sense4の5G対応版がAQUOS sense5Gと考えて問題ありません。5G対応のために搭載されるCPUが異なっていますが性能はほぼ互角です。

搭載機能・電池持ちに若干の差がありますので、決められないという方は以下のどちらに当てはまるかで選択するのが良いです。

5G通信対応の通信プランを契約中 or キレイな動画を楽しみたい」⇒AQUOS sense5G
より価格が安いほうが良い or バッテリー持ちがより長いほうが良い」⇒AQUOS sense4

AQUOS sense5G 価格情報

ハイデジ
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2021年3月26日現在 AQUOS sense5Gはdocomo・au・SoftBankに加え、SIMフリー版も加えるとイオンモバイル・OCNモバイルONEでも販売されています。それぞれでの税込価格を調べてみました!

※こちらに記載の情報は2021年3月26日現在の情報です。購入手続き前には必ずリンク先サイトにおける価格表示をご確認ください。

docomo Online Shop(スマホお返しプログラム適用なし)

<SH-53A>

新規契約 ⇒ 39,600円

機種変更 ⇒ 39,600円

契約変更 ⇒ 39,600円(FOMA→5G)

契約変更 ⇒ 28,600円(Xi→5G)

のりかえ ⇒ 17,600円(他社→docomo)

docomo Online Shop 公式サイトへ

au Online Shop(かえトクプログラム適用なし)

<SHG03>

新規契約 ⇒ 39,890円

機種変更 ⇒ 39,890円

のりかえ ⇒ 39,890円(他社→au)

au Online Shop 公式サイトへ

SoftBank Online Shop(トクするサポート+適用なし)

<A004SH>

新規契約 ⇒ 43,200円

機種変更 ⇒ 43,200円

のりかえ ⇒ 43,200円(他社→SoftBank)

SoftBank Online Shop 公式サイトへ

イオンモバイル

<SH-M17>

新規契約・機種変更・のりかえ ⇒ 50,380円

イオンモバイル 公式サイトへ

OCNモバイルONE

<SH-M17>

新規契約・のりかえ ⇒ 33,990円

機種変更      ⇒ 39,490円

販売記念特価として2021年4月21日(水)11:00までの新規契約・のりかえで17,490円

OCNモバイルONE 公式サイトへ

開封レビュー・使用感

ハイデジ
ハイデジ

ここからは端末の写真や実際に使用してみた際の使用感をお伝えしていきます!購入したのはAQUOS sense5G(オリーブシルバー)のSIMフリーモデルとなる”SH-M17″というモデルです。

「SIMロックが解除されていてどの携帯キャリアでも使用できる点」と「SIMカードを2枚刺せるDSDVに対応している点」がキャリア版と異なっており、これから購入するのであればSIMフリーモデル”SH-M17″が断然オススメです。

AQUOS sense5G外箱
AQUOS sense5G外箱
外箱裏面
外箱裏面
AQUOS sense5G(SIMフリー版)同梱物一式
同梱物一式
SIMフリー版に同梱される急速充電器
SIMフリー版のみ急速充電器が付属する
AQUOS sense5G SH-M17同梱品一覧
  • AQUOS sense5G SH-M17本体
  • 急速充電器
  • クイックスイッチアダプター(試供品)
  • クイックスタートガイド
  • 保証書

クイックスイッチアダプターはAQUOS sense5Gへデータ移行を行う際に使用するもので、Android端末だけでなくiPhoneからもスムーズにデータ移行が行えます。

AQUOS sense5G本体 表面
本体 表

コンパクトな筐体ながら5.8インチのIGZO液晶ディスプレイを搭載。

AQUOS sense5G本体 裏面
本体 裏(バーコードにはIMEI番号が記載されています)

背面と側面を一体化させたアルミボディによって高い質感を実現。アルマイト染色を採用することにより、塗装剥げもしにくくなっており、長期間キレイな状態で使えることを売りにしています。

AQUOS sense5G本体 右側面
右側面にはボタンが集中している

本体右側面にはボタンが集中して配置されており、左から順番に「音量ボタン・アシスタントキー・電源ボタン」が配置されています。

AQUOS sense5G本体 左側面
本体左側面

本体左側面には「SIMカード・microSDカードスロット」があります。スロットはSIMピンが不要で爪で取り出すことが可能です。SIMカード差し替え時に慌てずに済みそうです。

AQUOS sense5G本体 上部
本体上部

本体上部には「3.5mmイヤホンジャックとマイク穴」があります。3.5mmイヤホンジャックが淘汰されつつある中での搭載は嬉しいですね。

AQUOS sense5G本体 下部
本体下部

本体下部には左から「スピーカー・USB Type-C・マイク穴」があります。動画視聴等で本体を横持ちする際には、指でスピーカー塞いでしまいやすいので注意が必要です。

カメラ部拡大
AQUOS sense5Gカメラ部

アウトカメラ(広角・標準・望遠の3眼カメラとフラッシュライト)は背面の左上部に配置されており、小さくまとまっていることからスッキリとしたデザインになっています。

カメラ部にFelicaセンサーが搭載されており、端末上部に位置していることから改札通過や決済時にかざしやすいのも◎

指紋センサー部拡大
指紋センサー部

本体前面下部には物理式の指紋センサーを搭載しており、物理式なので感度や認証速度にも問題はありません。また指紋センサーに3ボタン動作を割り当てることも可能です。

2次元式の顔認証にも対応しているため、屋内・外出先のどちらでも快適に画面ロック解除が可能です。

起動中の様子
起動中の様子
初期設定完了後 待ち受け画面
初期設定完了後の画面。今回はgoo Simseller経由で購入
システムデータ使用量は15.85GB
初期設定直後のシステムデータ容量は15.85GB

システムデータのみでROM容量の25%ほど使用しています。microSDカードによって保存容量の拡張が可能であることを考えればあまり問題はないかもしれません。

初期設定後のメモリ使用量は2.5GB
平均メモリ使用量は2.5GBとなっている

4GBのRAMを搭載するAQUOS sense5G。初期状態で約70%のメモリを使用しているため、長期的に考えるとやや心もとない印象です。ここは思い切って6GB載せて欲しかったと思います。

気になるAntutuベンチマークの結果は?

Antutuベンチマークテストのスコアは269,155点

性能を測るためにAntutuベンチマークテストを行ってみたところ結果は269,155点となり、ミドルレンジクラスと呼ぶに相応しい結果となりました。

これまで、AQUOS senseシリーズはスマホ初心者や格安SIM利用者が利用しやすいモデルとして、価格を抑えるためにエントリークラスのCPUを搭載してきました。

ところが昨年販売されたAQUOS sense4や今回のAQUOS sense5GではミドルレンジクラスのCPUを搭載したことにより性能が格段にUP。より魅力的な端末になりました。

防水・防塵、おサイフケータイ、3.5mmイヤホンジャック、3眼カメラ、5.8インチフルHD+ディスプレイ・指紋センサー、大容量バッテリー」などといった欲しい機能が一通り備わった端末でありながら、引き続き価格は控えめであることから、さらに様々な人にオススメしやすい端末になったと言えそうです。

PUBGモバイルで遊んでみた!

PUBGモバイル グラフィック設定画面

せっかくなのでPUBGモバイルでも遊んでみました。その結果、

クオリティは「HD」まで

フレーム設定は「高」まで

選択が可能でした。

ハイエンド端末のように高精細な画面でヌルヌルと遊ぶことはできませんが、上記設定で試しにプレイしましたが動作には特に不満もありませんでした。また、気になる発熱に関して30分程度のプレイでは本体が熱くなるようなことはなく安心して楽しめました。

AQUOS sense5G 良いところとイマイチなところ

良いところイマイチなところ
圧倒的な電池持ちスクロール時のもっさり感
本体価格が安いアナログスピーカー
片手でも使いやすいサイズ感プリインストールの着信音
安いのに本体の質感が高いRAM容量は6GB欲しかった
物理式指紋センサー搭載暗所でのカメラ画質
通知LEDイルミネーション搭載アシスタントキーの位置
液晶ディスプレイの品質が高い(キレイ!)
Payトリガー機能が思っていた以上に便利

以上、メインで使用してみて感じたことを書き出してみました。

電池持ちに関しては圧巻の一言です。メインスマホとして使用するために様々なアプリをインストールしましたが、それでもバッテリーは1晩(8時間)で1%しか減りませんでした。これは大容量バッテリーを搭載していることはもちろん、バッテリー管理が優秀な証と言えます。

本当に、今まで所有してきたスマートフォンのうち一番電池が持つといっても過言ではありません。

一方でスクロール時のもっさり感がやや残念です。これは決して性能が低いからということではなく、SHARPが製造するスマートフォンにおいて特有の味付け(スクロール時の初期動作がゆったり)に起因するもののようです。

スクロール速度に関する設定は特に無いですので、ソフトウェア更新による修正を期待しましょう。

キビキビ動作のためのオススメ設定

ハイデジ
ハイデジ

上でも述べたように、ミドルレンジスマホであれば全体的にもう少しキビキビした動作を求めたいところ。そこでハイデジ厳選のキビキビ動作設定をお伝えします!

なお、調べてみると他の設定も変更すると良いという情報(スクロールオート機能をオフなど)が出てきますが、効果が強く感じられたのは下記の2つでしたので、ここでは厳選してお伝えします。

この設定はAQUOS sense4やAQUOS sense3などでも有効です。

アニメーション速度の変更

アニメーション速度を変更することで画面推移にかかる時間が変わります。完全に無くしてしまえばCPUの負担軽減にもつながりますので好みに応じて設定を変更しましょう。

「設定」アプリから「デバイス情報」をタップ

一番下までスクロール


「ビルド番号」を7回タップ


パスコード・パターンの入力

画面ロック解除で使用しているパスコードやパターンを入力⇒「これでデベロッパーになりました!」というポップが表示される

「設定」アプリから「システム」をタップ

詳細設定をタップ⇒開発者向けオプション

下記の3項目を変更

「ウィンドウアニメスケール」⇒「アニメーションスケール.5x」or「アニメーションオフ」

「トランジションアニメスケール」⇒「アニメーションスケール.5x」or「アニメーションオフ」

「Animator再生時間スケール」⇒「アニメーションスケール.5x」or「アニメーションオフ」

以上

ホーム画面に戻れば完了です。

AQUOS sense5G 開発者オプション画面

ゲーミング設定のパフォーマンス設定を変更する

AQUOSシリーズのスマホにはゲーミング設定という項目があります。本来はゲームに関する動作設定を行う項目なのですが、任意のアプリの解像度を変更することでサクサク動作に変更できます。(解像度の変更によりアプリが正常に表示されない場合は、設定を戻してください。)

設定」アプリから「AQUOS便利機能」を開く

中段までスクロール

「ゲーミング設定」の中の「パフォーマンス」をタップ

「軽快動作を優先する」を選択し、「適用」をタップ

「登録ゲーム設定」をタップ

ゲーミング設定を一番下までスクロールするとあります

サクサク動作に変更したいアプリを登録

オススメはスクロール動作の多い、Google ChromeやTwitterアプリなど。

アプリ起動中の場合、「このアプリは起動中です。登録状態を変更するとアプリの解像度が変わるため、アプリを終了します。」と表示されるので、「アプリを終了して変更」をタップ。

以上

ホーム画面に戻れば完了です。

AQUOS sense5G ゲーミング設定

必要十分な機能を備えた5G対応オススメスマホ

いかがでしたでしょうか。今回は発売されてまもないAQUOS sense5Gについてレビューしてみました。誰もが欲しい機能と思うような機能が一通り揃っており、今までのAQUOS senseシリーズよりもさらにオススメしやすい端末に進化しています。

特に電池持ちについては、現状5G通信対応端末のうちトップレベルであること間違いありません。また、本体の質感についても4万円前後で購入できるスマホとは思えないクオリティの高さです。

ハイエンド端末で当たり前になりつつある3眼カメラも搭載されており、AQUOSシリーズが苦手としている夜間撮影についてもAQUOS sense5Gでは力を入れてきています。(実際にAQUOS sense5Gで撮影した画像は、すでに多くの他サイトで掲載されていたため今回は割愛しました。)

一方で、搭載されているCPUがミドルレンジに格上げされたにも関わらず、ソフトウェアの味付けによって若干サクサク感が損なわれてしまっているのが惜しいポイント。ぜひここは今後のソフトウェアアップデートで調整してもらいたいですね。

5G対応で長く使えてなおかつ安い、さらにはSHARPという日本のメーカーならではの安心感。今までのAQUOS senseシリーズは「これで良い」で選ばれていましたが、これからは「これが良い」に変わっていくかもしれない。AQUOS sense5Gからはそんな一面が垣間見えました。

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