待ちに待ったUnihertzのおサイフケータイ搭載極小スマホ『Jelly2』が2021年4月30日より一般販売を開始します!
ハイデジは1月より決済専用端末として本格使用していますが、特に不具合もなく非常に便利に活用しています。
一方で唯一不満な点。それは、マイナー機種ゆえに対応アクセサリーが非常に少ない点です。
そこで今回は、Jelly2と一緒に使うと便利なアクセサリーやバッグを特集!小さいからこそ専用ケースでなくともOKなところがJelly2の良いところなんです◎
4ジャンルに分けてご紹介していきます(^^)/
目次

できるだけシンプルに持ち歩きたいという方は、付属ケースのストラップ穴にストラップを通して使用するのがオススメ!
携帯ストラップはたくさんの種類が販売されていますが、その中でも目に留まった2種を厳選してご紹介します!
まずご紹介するのは『iFace Reflection シリコン リングストラップ』です。
Amazon価格は880円(税込)とやや高い気もしますが、あえてオススメする理由はコチラ!
- スマホケースで有名なiFaceを製造・販売するHameeの商品で信頼性が高い点
- ストラップに金属パーツが使われておらず、Jelly2を傷つける心配が無い点
- リングカラーが6色あり、ちょっとした個性を出せる点
2gという軽さもJelly2のコンパクトさをスポイルしないため嬉しい!
リングタイプのストラップでは寂しいという方、こちらはいかがでしょうか。
めちゃくちゃかわいくないですか?笑
個性的なストラップを付けたい方はどうぞ!
- 7種のキャラクターから選べて個性を出せる点
- ストラップに金属パーツが使われておらず、Jelly2を傷つける心配が無い点
- 少し長めのストラップで手首まで紐を通せる点

今回ご紹介するバッグ類の中では一番シンプルな形状の巾着型ポーチ。
サッと入れられてサッと取り出せる、ポーチ類の中ではスマホに一番向いている形状だと個人的には思うのですがいかがでしょうか?
3つご紹介していきます!
ザ・シンプルとはこのこと!
携行時に『他のものと接触させたくない』のであれば、こういったシンプルな巾着袋は使いやすいですよね。
- シンプルな形状で価格がこなれている点
- にもかかわらず、裏地がついており伸縮性のある素材を使用している点
- メッシュ素材により通気性が担保されている(気がする)点
こちらも非常にシンプルですね。先ほどのものと比べて生地にクッション性があり、携行時の不安が少ないのがポイント◎
S・M・Lと3サイズで展開されているため、ワンサイズ上を選んで取り出しやすさも考慮したいところです。
- カメラ用品で有名なHAKUBAの商品で信頼性が高い点
- クッション性のある生地により、携行時も安心な点
- S・M・Lの3サイズ展開で好みの大きさが選べる点
もともとはカメラ収納用として販売されているBaonaの巾着型ポーチ。
このポーチは裏地がベロア調のフリース素材となっており、内側にポケットがあるので、そこにJelly2を忍ばせるのがオススメ。一緒にメインスマホやお財布も持ち歩けるので便利!
さらに撥水素材が使われているので万が一の時も安心です◎
- 毛足の長い裏地によりクッション性が期待できる点
- 開口部が大きいため出し入れしやすい点
- スマホと一緒にお財布やカメラなども一緒に持ち運べる点
- 撥水素材により、水場などでの万が一の時も安心な点

巾着型ではスルッと抜けてしまわないか心配!
ちょっと開閉は面倒でもセカンドスマホはきちんとしたチャック式ポーチに入れたい!
という方にはチャック式ガジェットポーチがオススメ!
メッシュ素材のポケットによりポーチの中で動くことなく持ち運べますよ◎
ガジェットポーチの名の通り、スマホだけでなく充電器・ケーブル・SDカードなども同時に収納可能です。
サイズもSとMの2種類ありますので、入れたい物の量に応じて選択できます。
- サイズが2種類あるため、入れたい物の大きさ・量に応じて選択可能な点
- ポケット・コンパートメントが多いので、ポーチの中で散らかることが無い点
- ポーチ型の中では薄マチでコンパクト・軽量な点
Amazonベーシックからもガジェット用のポーチは発売されています。
マチが5cmほどあるので、たくさんのガジェットを運びたい人にオススメです!
- Amazonベーシックによる1年保証の安心感がある点
- チャック式ポケットなどもあり、しっかりと整理ができる点
- EVAプラスチックによる形成のため外側がしっかりと硬い点

最後はショルダーバッグ型をご紹介します!
ポーチなどと異なりバッグインバッグ的な扱いではなく、単体で持ち歩くこととなるため、見栄え(ブランド)と使いやすさの観点からカリフォルニア発のバックパックブランド『GREGORY』から2つほどチョイスしてみました!
ショルダーバッグ1つ目は『GREGORY クイックトゥーゴーポケット』です。
GREGORYのバッグの良いところは表面にメッシュ素材のポケットがあること。ここにJelly2を入れれば決済の際も慌てることなく出し入れが可能なため使いやすいはず。
ショルダーストラップを使用せずにベルトなどを後ろに通すことも可能なので持ち運びの自由度が高いです◎
- 表のメッシュポケットがJelly2の定位置として決めやすい点
- ショルダーだけでなくベルト通しを利用したミニバッグとしても活用できる点
- ナイロン素材で軽量な点
ショルダーバッグ2つ目は『GREGORY クラシックサコッシュ』です。
こちらも表面にメッシュポケットが備わっており、Jelly2を出し入れしやすいのが特徴。
iPad miniも飲み込んでしまうメインポケットにより、Jelly2とタブレット端末を同時に手軽に持ち運べるという点も見逃せないポイント◎
- 表のメッシュポケットがJelly2の定位置として決めやすい点
- ストラップが付け外しでき、バッグインバッグとしても活用しやすい薄マチとなっている点
- メインポケットが大きくiPad miniまで入ってしまう点
ようやく一般販売が開始されるということもあり、まだJelly2には専用ケースが売られていません。いずれどこかのメーカーが販売してくれると思いますので辛抱強く待ちましょう(^^;
一方で今回ご紹介したストラップやポーチを使用することで、落下や傷のリスクを低減することはすぐにでも可能です。
お気に入りのケースが見つかるまでの間、こうした専用品以外のアクセサリーを活用して使用するのがオススメです◎
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