【開封レビュー】ミニスマホ「Unihertz Jelly2」

Jelly2 開封ファーストインプレッション

ご紹介していたミニスマホ「Unihertz Jelly2」が、ついにハイデジの元にも到着しました!早速開封・設定が完了し日常使用を開始したので、まずは開封の様子とファーストインプレッションとして気づいたことを書いていきます!

Jelly2ってどんなスマホ?という方は、以下の紹介記事を参考にしてみてください(^^)/

Jelly2 【Felica搭載!】手のひらサイズのミニスマホがまもなく!

開封フォトレビュー

同梱物

Jelly2 化粧箱
Jelly2 化粧箱
Jelly2同梱物一式
同梱物一式

非常にコンパクトな化粧箱を開封すると、

  • 本体
  • 本体カバー(本体に装着されて同梱されています)
  • 充電器
  • USB Type-C to Aケーブル
  • 画面保護シート2枚(1枚は本体貼付済み)
  • ストラップ
  • SIMトレイイジェクトピン
  • ユーザーガイド
  • 保証書

が入っていました。画面保護シートや本体カバーが付属しているのは嬉しいですね。

ただ、画面保護シートは曲面ガラスをJelly2が採用している関係なのか、やや小ぶりなモノでした。とりあえず的に使用するのは問題ないですが、しっかりカバーしたい人はサードパーティー製のシートに貼り換えたほうがよさそうです。ハイデジはすぐに剥がして何も貼らずに使用することにしました 笑

本体

次に本体を細かく見ていきましょう。

Jelly2本体表
Jelly2本体
Jelly2本体背面
Jelly2本体背面

装着されている本体カバーを外すと、一回り小ぶりになります。背面の真ん中上部にはカメラがあり、フラッシュライト・指紋センサーと続きます。外ではマスクを使用しなければならない状態にありますので、物理的な指紋センサーは嬉しいですね。

そして縁取るように技適マークやIMEIナンバーなどが記載されたシールが貼られていました。Jelly2は技適マークをディスプレイ上で表示させることができるので、このシールは剥がしてOKです。

なお剥がす際は、一緒に貼られている透明なシールごと剥がすことをおすすめします。ハイデジはなんとなく捨てるのが忍びなかったので化粧箱に貼り付けておきました。

本体右側面
本体右側面

それでは側面を見ていきます。右側面には向かって左側から、USB Type-Cポート・SIMカードスロット・プログラマブルボタン・電源ボタンがあります。SIMカードの差し替えには付属のイジェクトピンを使用します。

本体下部
本体下部

次は本体下部。本体下部には向かって左側にマイク・右側にスピーカーがあります。

本体左側面
本体左側面

本体左側面には音量調節ボタンがあります。右側と比較するとシンプルな印象です。

本体上部
本体上部

そして最後、本体上部。本体上部には向かって左側から赤外線ポート・小さな穴がサブマイク・そしてイヤホンジャックがありました。イヤホンジャックが省かれる傾向にあるスマートフォンですが、これだけコンパクトな筐体にも関わらず、イヤホンジャックがあるのはありがたい!

本体サイズ

写真で本体をご覧いただきましたが、本体サイズは下記のようになっています。

  • 高さ:95mm
  • 横幅:49.4mm
  • 厚さ:16.5mm
  • 重さ:110g
Jelly2 本体重量計測
Jelly2 本体重量

重さについては先日購入したデジタルスケールを使って実際に量ってみたところ、108.83gとなりました。公称値をわずかに下回っています。2021年1月現在のスマートフォンで言えば110gはかなり軽い部類に入りますが、持ってみると思ったより軽く感じずミッチリした印象を受けます。

また、大きさが違いすぎるのでどの程度参考になるかわかりませんが、ハイデジが使用しているGalaxy Note 9と比較して写真を撮ってみました。

Galaxy Note 9とのサイズ比較
Galaxy Note 9とのサイズ比較
Galaxy Note 9との厚さ比較
Galaxy Note 9との厚さ比較

Jelly2のコンパクトさが際立ちますね 笑
厚みに関して言えば、厚さ8.8mmのGalaxy Note 9に対してJelly2が約2倍ほどありますが、実際に持ってみると、小さいからこそ16.5mmの厚みによってホールド感が増し、気になりませんでした。

電源ON!

それでは電源を入れていきましょう!

Unihertz オープニング画面
オープニング画面
Android端末おなじみのスタート画面
Android端末おなじみのスタート画面

紹介できていませんでしたが、前面には解像度FWVGA(480×854ドット)の3インチディスプレイと画面下にタッチ式ハードキー(左からバック、ホーム、アプリ履歴)、800万画素のインカメラ、通話用スピーカー、近接センサー、照度センサーがあります。充電状態を示すLED(充電中赤→充電完了緑)もあります。

そして、オープニング画面からスタート画面までの待ち時間は23秒程度で、そんなに待った感じはしませんでした。設定を進めていきます。

モバイルネットワーク設定画面
モバイルネットワーク設定画面

まずはモバイルネットワークの設定から。本来はここでSIMカードを刺して設定を進めていくのですが、実はJelly2用のSIMカードをどこのものにするか決めかねていて・・・。今回は刺さずに進めて、SIMカードの話はまた今度ブログにします!

Wi-Fi設定画面
Wi-Fi設定画面

Wi-Fiを設定した後は、Googleアカウントを入力。インストールしたいアプリやデータを選択したら・・・

アップデート確認中
アップデート確認中
アクティベーション完了
アクティベーション完了

設定は完了!ここまでの間にWi-Fiパスワード・Googleアカウントなどの入力をこの小さな画面上で行いましたが、思ったよりミスタイプ無く打てました。自分は手が大きいのでかなりその辺りが厳しいものだと思っていたので驚きです。

使ってみた感想

さて、ここからはいくつかの項目に分けて本格的に使ってみた感想を述べていきたいと思います。今回ハイデジがJelly2を購入した目的は、小さな決済専用端末が欲しかったから。その目的は果たせたのでしょうか。

動作

今回、Jelly2はMediaTek Helio P60というSoCを乗せています。端末が新しすぎるせいかベンチマークテストを実際に試せなかったのですが、他のHelio P60が載っている端末のベンチマークスコアは16万点程度。まさにミドルレンジど真ん中と言えるスコアです。ミドルレンジ端末を触るのは初めてだったので、どれほどサクサク動くのか心配していましたが…。

いざ使用してみると、普段使いでの電話・文字入力・ネットサーフィン、どれも特に不便・不満なく使用が可能でした。また、YoutubeやNetflixも視聴しましたが、自動で最適な解像度が選択されるのも手伝ってもたつくようなこともありません。さすがにこのスマホでゲームをやろうと思う方は少ないと思いますが、パズルゲームのような軽めのゲームも普通にできます。

なので思ったより普通に使える!というのが素直な感想です。

ディスプレイ

ディスプレイキーボード QWERTY表示
キーボード QWERTY表示

ガラケー時代の3インチと言えば大型画面でしたが、スマホの3インチというとやはりかなり小さいです。ただ、一覧性には欠けますがネットサーフィンも可能ですし、文字入力もQWERTY入力でできました。なお、液晶の色味は僕の元に届いた個体は若干青みが強いです。(気になるほどではありません。)

文字サイズ最小
文字サイズ最小
文字サイズ最大
文字サイズ最大
技適マーク電子表示
技適マーク電子表示

取り回し

Jelly2最大の魅力のひとつ、取り回しの良さ。

重さ・厚みはそれなりにありますが手のひらに収まりきるサイズは、ポケットに入れてもよし、小さなカバンの隅っこに入れてもよし、首からぶら下げてもよしで言うことありません。
アプリインストールや使用アプリに制限をかける、学生モードなるアプリがプリインストールされているので、お子さんに持たせる用のスマートフォンとしても実はちょうどいいかもしれません。

学生モードアプリ表示
学生モードアプリ

決済用端末として

ここに対しては100点をあげたいです。ポケットからさっと取り出し電車に乗る・買い物をする。おサイフケータイ機能はこれまでのスマホにもあったのに、取り回しの良さが相まって、スマートさが断然違います。スマホが大きすぎて改札機に当ててしまう心配も無いです。

また、QRコード・バーコード決済についても問題なく利用可能です。実はここ不安要素でした。画面が小さすぎるあまり、例えばコンビニのレジでバーコードを読み取ってもらえなかったらどうしようかと…。ですがまったく問題なしでした!すごいぞ、Jelly2!

さらに、プログラマブルボタンが決済時に活躍します。プログラマブルボタンとは本体右側面にある赤いボタンのこと。任意の動作やアプリ起動が、どの状態でもボタンを押すだけで可能、最大3動作登録できます。僕はこのプログラマブルボタンでのアプリ起動にPayPayとモバイルPASMOアプリを登録しています。

気になる点は・・・?

ここまで褒めちぎるように紹介をしてきましたUnihertz Jelly2。では完全無欠で気になるところは無いのかと聞かれればあります。ありました。ここからは気になった点をお伝えします。

Wi-Fiの5GHz帯の認証が完了しない

これは他のJelly2使用者の間でも認識されている問題のようです。通常ですと表示された5GHz帯のWi-Fiを選択し、パスワードを入力すれば認証が完了しますが、Jelly2の場合パスワードを入れても認証が完了しないのです。

一応2.4GHz帯のWi-Fiを使用することで乗り切っていますが、いずれはファームウェアのアップデートで修正をお願いしたいところです。

付属のクリアケースはUSB Type-Cケーブルの形状を選ぶ

USB-C Type-Cポート
クリアケースの穴とUSB Type-Cポートが少しずれている

これは僕が使っているUSB Type-Cケーブルとの相性ともいえるのですが、ケースの穴の位置が若干ずれているため、ケースをつけたままだと充電を開始できません。毎回クリアケースを外して充電していますが、正直面倒です。。

日本語が最適化されていない設定アプリ

設定アプリということはAndroidそのものにも由来するものなのでしょうか。

設定の各項目内でまだ日本語に対応しきれていないなと感じることが多いです。例えばディスプレイの設定項目内「指を話してスリープ状態から復帰」。そんな機能あるんだと思い確かめてみたら実際には「画面を傾けてスリープ解除」のことでした。ほかにも何を指しているのかわからない設定がちらほらとあります。

設定アプリ(ディスプレイ項目)
OSレベルでの日本語への対応が微妙な個所も

リモコンアプリは微妙

便利そうなリモコン機能。アプリ内に登録されている赤外線信号と機器のマッチングを行うことで、テレビやエアコンの操作をJelly2から可能になるという機能ですが、赤外線送信の出力が弱いのか機器とかなり近づかないと反応しません。離れたところから操作したいからリモコンを使うのに…。もともと期待していた機能ではないので良しとします。

リモコンアプリ
リモコンアプリ画面

他のカラバリもあると良かった

これは完全に僕のわがままです。今回のJelly2、現時点ではまだ1色展開です。個人的には白・黒のようなベターなカラーのほか、ポップな色合いがあっても良いなと思っています。

【結論】用途を絞った2台目や子どもに持たせる端末としてオススメ

この数日使用してみて結論を出せました。Jelly2は1台ですべてを行いたいという方にオススメはできません。ディスプレイサイズが小さいので見づらい・使いづらいという方も少なくないと思います。それでも用途を絞れば可能性は無限大な端末です。

  • おサイフケータイ・QRコード決済専用端末
  • 音楽専用端末
  • 運動時のGPS記録端末
  • 先々を見据えたお子さん用端末      …など

これから手にする方は自分だったらこう使いたいというのを想像しながら購入すると、きっと思い通りの使い方ができ満足感が高まるはずです。スマホの大型化が止まらない中で、小さいということも重要だと改めて教えてくれた端末でした。

他にもJelly2に関連する記事をいくつか書いていますので以下の記事もチェックしてみてください。

記事中で出てきたデジタルスケールに関する記事はこちら!

雑誌表紙 【セブンへ急げ!】雑誌付録のデジタルスケールが優秀すぎた!

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