Jelly2でベンチマークテストとゲームをやってみた!

Jelly2でベンチマークテストとゲームをやってみた

先日ファーストインプレッションをお送りしたUnihertz Jelly2。

Jelly2 開封ファーストインプレッション 【開封レビュー】ミニスマホ「Unihertz Jelly2」

その後も日常的な使用を通じて触り続けていますが、前回の記事ではベンチマークテストのスコアや3Dゲームはできるのかといった、より実践的に負荷をかける作業を細かく見ていけませんでした。

なので今日はその辺りがどうなのかを書いていきたいと思います!

Jelly2のベンチマークスコアは?

スマホのベンチマークテストで有名な2種類といえば、AntutuベンチマークとGeekbench5だと思います。なのでまずは2つを使用してテストしてみました!

Antutu Benchmark を試してみた!

Antutuベンチマークではバージョン8.5.3を使用しました。その結果がこちら!

Antutuベンチマークスコアは総合スコアで169493点となった。
Jelly2でのAntutuベンチマークスコア

Mediatek Helio P60が載っているということで、総合スコアでおよそ16万点くらいだろうと予想していましたが予想通りの結果となりました。ミドルレンジスマートフォンとして最低限の性能を有していると言えそうです。

Geekbenchを試してみた!

次にGeekbenchで計測です。バージョンは5.2.5。その結果は!?

Geekbenchによるスコア
Jelly2でのGeekbench スコア
Jelly2 シングルコア スコア比較
Jelly2 シングルコア スコア比較
Jelly2 マルチコア スコア比較
Jelly2 マルチコア スコア比較
Jelly2 シングルコア スコア比較
Jelly2 シングルコア スコア比較
Jelly2 マルチコア スコア比較
Jelly2 マルチコア スコア比較

Geekbench 5ではこのような結果に。シングルコアスコアで比較すると、Redmi Note8より少し劣るくらいの性能。マルチコアスコアだとExynos 8895を搭載したGalaxy S8より少し勝るようです。マルチスコアで見ればそこそこの性能を有していると言えそうです。

Jelly2でゲームは?

Jelly2でゲームをする方はほぼいないかもしれませんが、どの程度プレイできるか試してみることにしました。パズルゲームについては前回のレビューで触れたように問題なくできました。重い3Dゲームだとどうなる?

PUBG Mobileで遊んでみた!

ハイデジはシューティングゲームがそんなに得意ではないのですが、グラフィック性能を試すのにはちょうどいいかと思い、まずはPUBG Mobileを試しました。

Jelly2ではPUBG Mobile上のグラフィック設定をクオリティHD,フレーム設定は高まで設定できた。
グラフィッククオリティはHD,フレーム設定は高まで設定できた
画面が小さいゆえに指で画面が隠れるためプレイしづらかった。
両親指で画面の6分の1ずつ隠れてしまう事態に・・・

上の写真のように、できる限り高画質な設定にしてプレイしましたがコマ落ちなどは発生することなく遊べました。ただし画面が小さいため、指で見たいところ隠れることになるほか上部の小さなボタンが押しづらく、自らにハンデを課して遊ぶような状態に…。勝てる気がしませんでした 笑

Asphalt 9 で遊んでみた!

次に自分がレースゲーム好きということもあり、Asphalt 9を試してみました。PUBG mobileよりも滑らかなコマ処理が求められるこのゲームは果たして?

Asphalt 9起動時の画面
Asphalt 9起動時の画面。すでに右下のローディングマークの動きが怪しい
Asphalt 9 レース中画面
レースが始まってしまえば遊べないことはなかった

まず起動時のロードを示すマークの光が、飛び飛びで表示される事態に。。それでもあえてビジュアルクオリティは高品質に設定してプレイしました。レースが始まってしまえば多少のコマ落ちによるカクカク感が伴いつつも一応遊ぶことは可能です。

ビジュアルクオリティを初期設定やパフォーマンスを選択したうえで遊べばカクカク感は減らせそうです。(ただしAsphalt 9特有の精細感が損なわれるので魅力が半減します・・・)

【結論】ゲームは画質を落とせば楽しめる!
でも迫力が足らない・・・

調べてみた結果、Jelly2でゲームを本格的に楽しもうという方は多くないと思いますが、一応遊べるレベルの性能は有していることがわかりました。そして試してみる前から分かりきっていたことですが、やはりディスプレイサイズが小さいゆえに臨場感が物足りません。またボタンサイズが小さく表示されるのでシビアな操作が求められるゲームはオススメできないです。

それでもゲームで言えば、ミニゲームやパズルゲームについては暇つぶし程度に十分遊べますし、むしろこれだけゲームが動くのであれば、日常的使用において不満が発生することはほぼ無いという裏返しだと思います!

僕自身は、今後Jelly2を使ってゲームを楽しもうとは思いませんが、今回のテストを通じて性能の限界を知ることができて良かったです。

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